7月24日。
今日からまた学校。勉強。調子に乗ってまた文学の授業をとった(しかし前回いっぱいいっぱい)たいして書くこともないので、撮りためた写真を。


ジェフ撮影☆ホーリーとリカルド。場所はLA FUENTEという、グアダラハラで最も旧いとされる呑み屋。うたいました。そして、店員さんに「やめてくれ」といわれました。




うちのちかくでみつけた自作車。



カバーニャス文化機関の夕暮れ。



メルカードの風景。



中心街の町並み。



彼のクラリネットとぼくのギターで、テスト中にもかかわらず
セッション?の如きものをやった。
みんなにかなりうっとおしがられた。



うちのちかくで。


帰り道でみつけた旧い車。



これまた帰り道にみつけた、渋い教会。

tとにかく、いいかげんHPつくりにかまけてないで勉強しようと思います。うーんでもこれを書くことはかなりの気分転換になる。どうなんですかね?大体一日10人くらいの来訪者があるみたいやけど(なんと物好きな・・・)まあ半分はぼくなんやけどね。


7月27日;『きみはバカだ。』

きみはバカだ
きみはひとりで何でもできて
誰よりも優れていると思い込んでいる
きみはバカだ

きみはいつか
自分が死ぬ為に生きてるってことを
知るだろう
そうだとしても
たとえ、そうだったとしても
きみはバカだ
きみは生きる為に死ぬコトなんてできない
「死に至る道のり」
それが生きるってことだと思い込んでいる
きみはバカだ

きみはバカだ、そんなに頭でっかちになってなお
救いを求めてる、きみはバカだ
そうだ、バカだ
きみはそれを墓場まで連れて行く
バカで他人を汚染しながら
しかし誰もバカにならない
(自分がバカだとわかっているからだ)
だからきみはひとりぼっち
バカとして生まれ、バカとして死ぬ
きみはバカだ



「ぼくも、バカですか?」

 

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